今回は86と90の最小公倍数を求める計算について紹介します。
最初に結論をお伝えすると、86と90の最小公倍数は3870です。
どのようにして最小公倍数である3870を求めるのか。
その手順について説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
86と90の最小公倍数
86と90の最小公倍数は3870である
86と90の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を導き出すSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である3870を算出するためには、3つの手順を計算する必要があります。
- STEP186の倍数を求める
最初の手順として86の倍数を導出します。
86の倍数:86, 172, 258, 344, 430
- 手順290の倍数を求める
次に90の倍数を算出します。
90の倍数:90, 180, 270, 360, 450
- ステップ386と90の倍数で同じ数字が出るまで計算する
86の倍数:86, 172, 258, 344, 430, 516, 602, 688, 774, 860, 946, 1032, 1118, 1204, 1290, 1376, 1462, 1548, 1634, 1720, 1806, 1892, 1978, 2064, 2150, 2236, 2322, 2408, 2494, 2580, 2666, 2752, 2838, 2924, 3010, 3096, 3182, 3268, 3354, 3440, 3526, 3612, 3698, 3784, 3870
90の倍数:90, 180, 270, 360, 450, 540, 630, 720, 810, 900, 990, 1080, 1170, 1260, 1350, 1440, 1530, 1620, 1710, 1800, 1890, 1980, 2070, 2160, 2250, 2340, 2430, 2520, 2610, 2700, 2790, 2880, 2970, 3060, 3150, 3240, 3330, 3420, 3510, 3600, 3690, 3780, 3870
共通の倍数として、初めて3870が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、86と90の最小公倍数は3870となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
簡単に最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるときには、86と90で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに試していただきたい、最小公倍数を簡単に求める方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=86\times 90\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
86と90の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=86\times 90\div 2=3870 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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