今回は87と90の最小公倍数の求め方について解説します。
結論だけ言うと、87と90の最小公倍数は2610です。
どうやって最小公倍数である2610を求めるのか。
その計算過程を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
87と90の最小公倍数
87と90の最小公倍数は2610である
87と90の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求めるSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である2610を求めるためには、3つのSTEPを実施していく必要があります。
- Step187の倍数を求める
手順1として87の倍数を導き出します。
87の倍数:87, 174, 261, 348, 435
- ステップ290の倍数を求める
次に90の倍数を導き出します。
90の倍数:90, 180, 270, 360, 450
- STEP387と90の倍数で同じ数字が出るまで計算する
87の倍数:87, 174, 261, 348, 435, 522, 609, 696, 783, 870, 957, 1044, 1131, 1218, 1305, 1392, 1479, 1566, 1653, 1740, 1827, 1914, 2001, 2088, 2175, 2262, 2349, 2436, 2523, 2610
90の倍数:90, 180, 270, 360, 450, 540, 630, 720, 810, 900, 990, 1080, 1170, 1260, 1350, 1440, 1530, 1620, 1710, 1800, 1890, 1980, 2070, 2160, 2250, 2340, 2430, 2520, 2610
共通の倍数として、初めて2610が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、87と90の最小公倍数は2610となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるためには、87と90で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=87\times 90\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
87と90の最大公約数は3です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=87\times 90\div 3=2610 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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