このページでは8と27の最小公倍数を求める計算について紹介します。
先に結論を書くと、8と27の最小公倍数は216です。
どのような計算で最小公倍数である216を求めるのか。
その方法を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
8と27の最小公倍数
8と27の最小公倍数は216である
8と27の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である216を導き出すためには、3つのSTEPを計算する必要があります。
- ステップ18の倍数を求める
ステップ1として8の倍数を導き出します。
8の倍数:8, 16, 24, 32, 40
- Step227の倍数を求める
手順2として27の倍数を算出します。
27の倍数:27, 54, 81, 108, 135
- ステップ38と27の倍数で同じ数字が出るまで計算する
8の倍数:8, 16, 24, 32, 40, 48, 56, 64, 72, 80, 88, 96, 104, 112, 120, 128, 136, 144, 152, 160, 168, 176, 184, 192, 200, 208, 216
27の倍数:27, 54, 81, 108, 135, 162, 189, 216
共通の倍数として、初めて216が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、8と27の最小公倍数は216となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、8と27で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=8\times 27\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
8と27の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=8\times 27\div 1=216 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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