本解説では8と36の最小公倍数を求める計算について紹介します。
結論だけ言うと、8と36の最小公倍数は72です。
どのような計算で最小公倍数である72を求めるのか。
その手順について紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
8と36の最小公倍数
8と36の最小公倍数は72である
8と36の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を導き出すStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である72を求めるためには、3つの手順を実施していく必要があります。
- Step18の倍数を求める
最初の手順として8の倍数を求めます。
8の倍数:8, 16, 24, 32, 40
- 手順236の倍数を求める
2番目の手順として36の倍数を求めます。
36の倍数:36, 72, 108, 144, 180
- Step38と36の倍数で同じ数字が出るまで計算する
8の倍数:8, 16, 24, 32, 40, 48, 56, 64, 72
36の倍数:36, 72
共通の倍数として、初めて72が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、8と36の最小公倍数は72となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるときには、8と36で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに試していただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=8\times 36\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
8と36の最大公約数は4です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=8\times 36\div 4=72 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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