今回は98と100の最小公倍数を求める計算について紹介します。
最初に答えを言うと、98と100の最小公倍数は4900です。
どのようにして最小公倍数である4900を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
98と100の最小公倍数
98と100の最小公倍数は4900である
98と100の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である4900を計算するためには、3つのSTEPを実施していく必要があります。
- 手順198の倍数を求める
手順1として98の倍数を求めます。
98の倍数:98, 196, 294, 392, 490
- 手順2100の倍数を求める
手順2として100の倍数を導き出します。
100の倍数:100, 200, 300, 400, 500
- 手順398と100の倍数で同じ数字が出るまで計算する
98の倍数:98, 196, 294, 392, 490, 588, 686, 784, 882, 980, 1078, 1176, 1274, 1372, 1470, 1568, 1666, 1764, 1862, 1960, 2058, 2156, 2254, 2352, 2450, 2548, 2646, 2744, 2842, 2940, 3038, 3136, 3234, 3332, 3430, 3528, 3626, 3724, 3822, 3920, 4018, 4116, 4214, 4312, 4410, 4508, 4606, 4704, 4802, 4900
100の倍数:100, 200, 300, 400, 500, 600, 700, 800, 900, 1000, 1100, 1200, 1300, 1400, 1500, 1600, 1700, 1800, 1900, 2000, 2100, 2200, 2300, 2400, 2500, 2600, 2700, 2800, 2900, 3000, 3100, 3200, 3300, 3400, 3500, 3600, 3700, 3800, 3900, 4000, 4100, 4200, 4300, 4400, 4500, 4600, 4700, 4800, 4900
共通の倍数として、初めて4900が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、98と100の最小公倍数は4900となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるときには、98と100で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を簡単に求める方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=98\times 100\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
98と100の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=98\times 100\div 2=4900 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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