本記事では9と38の最小公倍数の求め方について解説します。
答えを先に言ってしまうと、9と38の最小公倍数は342です。
どうやって最小公倍数である342を求めるのか。
その計算過程を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
9と38の最小公倍数
9と38の最小公倍数は342である
9と38の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を導き出すSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である342を計算するためには、3つのSTEPを実施していく必要があります。
- ステップ19の倍数を求める
手順1として9の倍数を導き出します。
9の倍数:9, 18, 27, 36, 45
- Step238の倍数を求める
2番目の手順として38の倍数を算出します。
38の倍数:38, 76, 114, 152, 190
- 手順39と38の倍数で同じ数字が出るまで計算する
9の倍数:9, 18, 27, 36, 45, 54, 63, 72, 81, 90, 99, 108, 117, 126, 135, 144, 153, 162, 171, 180, 189, 198, 207, 216, 225, 234, 243, 252, 261, 270, 279, 288, 297, 306, 315, 324, 333, 342
38の倍数:38, 76, 114, 152, 190, 228, 266, 304, 342
共通の倍数として、初めて342が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、9と38の最小公倍数は342となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるときには、9と38で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに試していただきたい、最小公倍数の簡単な求め方を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=9\times 38\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
9と38の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=9\times 38\div 1=342 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?


コメント