今回のテーマは『グラフと座標』です。
解説する内容はこちら!
関数とは切っても切れないグラフについての解説です。この記事だけで、グラフの基礎的な要素は全て理解できるので、ぜひ最後まで読んでいってください!
目次
グラフとは
グラフとは、『関数の入力と出力をひと目でわかるようにしたもの』と考えてください。

この関数は入力が増えると、出力は増えるのかな?減るのかな?
入力が減ると、出力はどうなるのかな?といった疑問に瞬時に答えてくれる、とっても大切な関数のパートナーです。
そんなグラフを使いこなせるように、グラフの見方を解説します。
グラフの軸と原点
グラフには『軸』と『原点』という2つの重要な要素があります。

軸には入力を表す\(x\)軸と、出力を表す\(y\)軸があります。
この\(x\)軸と\(y\)軸が交わる点を『原点』と言います。
\(x\)軸に注目すると、原点から右に行くと数が大きく、左に行くと数が小さくなります。
\(y\)軸に注目すると、原点から上に行くと数が大きく、下に行くと数が小さくなります。
座標とは|座標の書き方
最後は座標です。
グラフ上のある点を示す値を座標と言います。
例えば入力の\(x\)が\(2\)、出力の\(y\)が\(4\)だとします。
\(x\)が\(2\)、\(y\)が\(4\)の点はどこでしょうか?
グラフ上では\(x=2\)、\(y=4\)の交差点に点を打ちます。

点Pを打つと、上の図のようになります。
この時、点Pの\(x\)座標は\(2\)、\(y\)座標は\(4\)といいます。
また\((2,\ 4)\)と書き表し、この\((2,\ 4)\)を点Pの座標と言います。
今回は以上です。
次回は比例とグラフ(比例の式と比例定数)です!

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