300の約数と約数の個数、約数の和の計算する方法

今回は、300の約数を求める方法を紹介します！
初めに300の約数を一覧にしてみます。300の約数は下記の通りです。

300の約数
1, 2, 3, 4, 5, 6, 10, 12, 15, 20, 25, 30, 50, 60, 75, 100, 150, 300

ここから300の約数の求め方を、図を使ってわかりやすく紹介していきます！

300の約数

300の約数は、
1, 2, 3, 4, 5, 6, 10, 12, 15, 20, 25, 30, 50, 60, 75, 100, 150, 300です。

この約数の算出する方法を解説します。

300の約数の求め方

それでは本題の300のを計算する方法を解説します。
結論となる図をご覧ください。

1と300は絶対に約数なので、図のように8回の計算で300の約数を求めることができました。

300の約数の個数と和

300の約数は18個あることがわかりました！

また、300の約数を全て足すと868になります！

約数の求め方

そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。

約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。

約数の求め方

約数クイズ！