本解説では、440の約数を計算する方法を解説します!
まず初めに440の約数を確認しましょう!。440の約数は以下の通りです。
440の約数
1, 2, 4, 5, 8, 10, 11, 20, 22, 40, 44, 55, 88, 110, 220, 440
ここから440の約数の求め方を、図を使ってわかりやすく紹介していきます!
□に入る数字はどっち?
189の約数は<br>1, 3, 7, 9, 21, □, 63, 189
目次
440の約数
440の約数は、
1, 2, 4, 5, 8, 10, 11, 20, 22, 40, 44, 55, 88, 110, 220, 440です。
この約数の計算方法を紹介します。
440の約数の求め方
まずは普通に440のを計算する方法を解説します。
結論となる図をチェックしてみましょう!

1と440は絶対に約数なので、図のように7回の計算で440の約数を求めることができました。
440の約数の個数と和
440の約数は16個あることがわかりました!
また、440の約数の全ての和を計算すると1080になります!
約数の求め方
そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。
約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。
約数の求め方\ おすすめの参考書! /
約数クイズ!
□に入る数字はどっち?
189の約数は<br>1, 3, 7, 9, 21, □, 63, 189
コメント