今回は、460の約数を計算する方法を解説します!
まずは460の約数をご覧ください。460の約数は以下の通りです。
460の約数
1, 2, 4, 5, 10, 20, 23, 46, 92, 115, 230, 460
では460の約数の求め方を、図を使って理解しやすく紹介していきます!
□に入る数字はどっち?
189の約数は<br>1, 3, 7, 9, 21, □, 63, 189
目次
460の約数
460の約数は、
1, 2, 4, 5, 10, 20, 23, 46, 92, 115, 230, 460です。
この約数の算出する方法を説明します。
460の約数の求め方
それでは本題の460のの求め方を解説していきます。
結論となる図をご覧ください。

1と460は絶対に約数なので、図のように5回の計算で460の約数を求めることができました。
460の約数の個数と和
460の約数は12個あることがわかりました!
また、460の約数を全て足すと1008になります!
約数の求め方
そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。
約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。
約数の求め方\ おすすめの参考書! /
約数クイズ!
□に入る数字はどっち?
189の約数は<br>1, 3, 7, 9, 21, □, 63, 189
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