それでは、60の約数を求めていきましょう。
最初に60の約数を一覧にしてみます。60の約数はこの通りです。
60の約数
1, 2, 3, 4, 5, 6, 10, 12, 15, 20, 30, 60
ここから60の約数の求め方を、図を使ってわかりやすく解説していきます!
目次
60の約数
60の約数は、
1, 2, 3, 4, 5, 6, 10, 12, 15, 20, 30, 60です。
この約数の計算方法を紹介します。
60の約数の求め方
まずは、60のを計算する方法を解説します。
結論となる図をご覧ください。

1と60は絶対に約数なので、図のように5回の計算で60の約数を求めることができました。
60の約数の個数と和
60の約数は12個あることがわかりました!
また、60の約数を合計すると168になります!
約数の求め方
そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。
約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。
約数の求め方約数クイズに挑戦!
正解だと思う方をタップ!
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