728の約数と約数の個数、約数の和の計算方法を解説

今回は、728の約数の求め方を解説していきます。
まずは728の約数をご覧ください。728の約数は以下の通りです。

728の約数
1, 2, 4, 7, 8, 13, 14, 26, 28, 52, 56, 91, 104, 182, 364, 728

では728の約数の求め方を、図を使って理解しやすく説明していきます！

728の約数

728の約数は、
1, 2, 4, 7, 8, 13, 14, 26, 28, 52, 56, 91, 104, 182, 364, 728です。

この約数の計算方法を紹介します。

728の約数の求め方

まずは普通に728のを計算する方法を解説します。
結論となる図をお見せします。

1と728は絶対に約数なので、図のように7回の計算で728の約数を求めることができました。

728の約数の個数と和

728の約数は16個あることがわかりました！

また、728の約数の合計を求めると1680になります！

約数の求め方

そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。

約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。

約数の求め方

約数クイズ！