800の約数と約数の個数、約数の和を求めるやり方を解説

本解説では、800の約数を計算する方法を解説します。
最初に800の約数をご覧ください。800の約数は以下の通りです。

800の約数
1, 2, 4, 5, 8, 10, 16, 20, 25, 32, 40, 50, 80, 100, 160, 200, 400, 800

では800の約数の求め方を、図を使ってわかりやすく解説していきます！

800の約数

800の約数は、
1, 2, 4, 5, 8, 10, 16, 20, 25, 32, 40, 50, 80, 100, 160, 200, 400, 800です。

この約数の求め方を解説します。

800の約数の求め方

それでは本題の800のを計算する方法を解説します！
結論となる図をみてみましょう！

1と800は絶対に約数なので、図のように8回の計算で800の約数を求めることができました。

800の約数の個数と和

800の約数は18個あることがわかりました！

また、800の約数の全ての和を計算すると1953になります！

約数の求め方

そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。

約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。

約数の求め方

約数クイズ！