この記事では、960の約数の求め方を解説していきます。
まずは960の約数を一覧にしてみます。960の約数はこの通りです。
960の約数
1, 2, 3, 4, 5, 6, 8, 10, 12, 15, 16, 20, 24, 30, 32, 40, 48, 60, 64, 80, 96, 120, 160, 192, 240, 320, 480, 960
では960の約数の求め方を、図を使って誰でもわかるように説明していきます!
□に入る数字はどっち?
189の約数は<br>1, 3, 7, 9, 21, □, 63, 189
目次
960の約数
960の約数は、
1, 2, 3, 4, 5, 6, 8, 10, 12, 15, 16, 20, 24, 30, 32, 40, 48, 60, 64, 80, 96, 120, 160, 192, 240, 320, 480, 960です。
この約数の求め方を説明します。
960の約数の求め方
まずは普通に960のを計算する方法を解説します。
結論となる図をご覧ください。

1と960は絶対に約数なので、図のように13回の計算で960の約数を求めることができました。
960の約数の個数と和
960の約数は28個あることがわかりました!
また、960の約数を合計すると3048になります!
約数の求め方
そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。
約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。
約数の求め方\ おすすめの参考書! /
約数クイズ!
□に入る数字はどっち?
189の約数は<br>1, 3, 7, 9, 21, □, 63, 189
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